2019-01-01から1年間の記事一覧
■ 講座情報 データの分析と知識発見(’16) Introduction to Data Analysis ('16) 【主任講師】 秋光 淳生(放送大学准教授) 【教材・資料】 ・インターネット視聴 ■ 講義概要 現在、ICTの進歩に伴い、大量のデータが収集、蓄積され、 それを元に大量の計…
■ 講座情報 アルゴリズムの考え方 【主任講師】 山﨑 秀記(放送大学客員教授) 【教材・資料】 ・アルゴリズムの考え方 (山崎の講義資料) 【授業内容】 アルゴリズムは、問題解決のための手順・手続きを意味します。 この授業では、実際に手を動かしなが…
■ 講座情報 現代経済学(’19) Contemporary Economics ('19) 【主任講師】 依田 高典(京都大学大学院教授) 【教材・資料】 ・インターネット視聴 ■ 講義概要 現代の経済学の内容と歴史を アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞(いわ…
1.ノーベル経済学賞の誕生 1.1 ノーベル経済学賞はどうやって決まるのか 1.2 ラグナル・アントン・キティル・フリッシュ 1.3 ポール・サミュエルソン 2.ミクロ経済学の新展開 2.1 ジョン・R・ヒックス 2.2 ・ケネス・J・アロー 2.3 ジ…
1.錯覚への招待 1.1 自分たち自身が作り上げている錯覚 1.2 錯覚という現象を理解するために 1.3 錯覚の科学で広がる世界 2.視覚の錯覚 見ることは考えること 2.1 人の目はどのように世界を知覚するのか 2.2 視知覚情報の変容 2.3 奥…
■ 講座情報 錯覚の科学(’14) The Science of Illusion ('14) 【主任講師】 菊池 聡(信州大学教授) 【教材・資料】 ・インターネット視聴 ■ 講義概要 私たちの脳が認識する世界と、客観的な世界にズレが生じる現象が、「錯覚」である。 心理学の諸研究…
【マルレク】プログラムと論理 ■ 日時:2019/10/10 19:00ー22:00 ■ 感想 → 今、興味を持って一番勉強している論理学とプログラムの話 Coqを始めに「マルレク」の中心テーマに成るらしい → Coqや論理学、型付関数論の基本を勉強しながら 他の勉強会と併せて学…
【第37回AIセミナー】宇宙から地球を見守る人工知能 ■ 日時:2019/10/07 15:00ー17:00 ■ 感想 → サテライト衛星からの画像認識の技術 通常の画像認識とは違うノウハウの宝庫と再認識 → 社会インフラや新ビジネス創世に重要な技術 色々と新しい見知が得られて…
Proof Summit 2019 定理証明系に関するユーザーイベントです。 ■ 日時:2019/ 9/29 11:00ー16:30 ■ 感想 → Coqの証明系だけかと思っていたら もっと幅広いツールが言及されていた → 自分としても、 型付ラムダ関数、カリーハワード対応などを勉強する基盤が出…
第二回 Deep Learning Acceleration 勉強会(DLAccel #2) ■ 日時:2019/9/28 13:15ー17:00 ■ 感想 → 深層機械学習用のプロセッサ開発についての勉強会 基本的に「学習系」ではなく「診断系」プロセッサ → DLのアルゴリズムに対する深い理解が無いとついて行…
第56回CSA勉強会 「説明可能なAI(XAI)」 ■ 日時:2019/9/27 18:00ー20:00 ■ 感想 → AIの実行がブラックボックスなのは周知の事実 その回答に対する説明責任は重要な課題である → ビジネス的な必然性の話がだけで終わった勉強会 講師がマーケの人だから…
【第36回AIセミナー】これからの製造産業のあるべき姿 ■ 日時:2019/9/26 15:00ー17:00 ■ 感想 → 人工知能やIoTにてきかした製造産業について 新しい知見を得た有意義なセミナで会った → 特にマイクロ・ファブが3Dプリンタと融合した場合 自宅で最適な製品の…
【マルレク】ソフトウェア・エンジニアリングの新しい潮流 -- Deep Specificationの世界 ■ 日時:2019/9/24 19:00ー21:00 ■ 感想 → ソフトウェア開発の新しい徴候 SWの記述に問題が無いか(How)の検証から SWの仕様に問題が無いか(What/Why)の記述に移行すると…
1.配列 1.1 配列の仕組み 1.2 データの挿入・データの削除 1.3 データの探索 2.スタック 2.1 スタック 2.2 配列を利用したスタックの実装 2.3 スタックの応用 3.キュー 3.1 キュー 3.2 キューの実装 3.3 両端キュー 3.4…
データ構造とプログラミング(’18)(専門:情報コース) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 Web補助教材 以上
1.論より数字。間より統計 〜私たちの身近で活躍する統計情報〜 1.1 情報を捉え将来の不確実性を科学する統計学 1.2 統計学が支える諸分野 1.3 統計学の構成 1.4 本書の構成 2.データのばらつきの記述(質的データ) 〜度数分布表とパレート…
■ 講座情報 身近な統計(’18) Introduction to Statistics ('18) 【主任講師】 石崎 克也(放送大学教授) 渡辺 美智子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授) 【インターネット視聴】 ■講義概要 高度情報化社会が謳われる中で、 私たちの身の…
身近な統計(’18)(基礎:基礎科目) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 「身近な統計」 関係講座 「社会統計学入門 ’18(社会と産業コース)」 「統計学 ’13(自然と環境コース)」 以上
情報理論とデジタル表現 (’19)(導入:情報コース) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 参考資料 情報通信理論 ー情報と通信のハイパーテキストー 「3の100乗を19で割ったあまりは?」を4通りの方法で計算する フェル…
入門微分積分 (’16)(導入:自然と環境コース) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 参考資料 実数の性質シリーズ 微分積分 | ワイズ ε-N(イプシロン・エヌ)論法 ε-N 論法を使った証明について 以上
入門線型代数 (’19)(導入:自然と環境コース) 科目概要 * シラバス(抜粋) * テキスト目次 Web 教材< インターネット視聴 参考資料 大学1年生もバッチリ分かる線形代数入門 関連講座 入門線型代数 (’14):テキスト目次 以上
デジタル情報の処理と認識 (’18)(専門:情報コース) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 以上
記号論理学 (’14)(専門:情報コース) 科目概要 シラバス(抜粋) テキスト目次 Web 教材 インターネット視聴 タブ朗 参考資料 数理論理学入門 高崎金久(京都大学) 論理 | 数学 | ワイズ 2017年度後期・数理解析・計算機数学 II 論理学(山陽学園大学)…
Serverless Meetup Tokyo #14 ■ 日時:2019/9/19 19:00ー21:30 ■ 感想 → サーバレス・クラウド・コンピューティングの勉強会 サーバレスは、FaaSなども含めて現クラウド・サービスの アーキテクチャのトレンド → クラウド・サービス毎にシステムの形態などが…
Red Hat/CentOSユーザーのためのUbuntu入門 グローバルに人気を集めるLinuxディストリビューション「Ubuntu」について語りつくす ■ 日時:2019/9/17 19:00ー21:30 ■ 感想 → 技術的な話は無く、パッケージ構成やリリース時期の話が主 ビジネス的には重要な話な…
【日曜eLV】 統計学・確率論・情報理論の考え方 ICTを支える「考え方」シリーズ:S03 ■ 日時:2019/9/15 13:00ー16:30 ■ 感想 → 「ICTを支える「考え方」シリーズ」の日曜版 通常の2倍ぐらいの時間で、内容的には丁度良い感覚 交通費を考えると有料でも、この…
【eLV】図解の基本を学ぼう!VUCA時代のリアルタイム構造化術 ■ 日時:2019/9/09 13:00ー21:30 ■ 感想 → 期待していた図解の技術やグラフィックの話は聞けなかった。 もう少し、絵を描く時間があると良かった。 → あの時価でのグループ・ミーティングも無…
【eLV】プレゼンについてLTしてみよう! eLVプレゼン勉強会シリーズ ver.1 ■ 日時:2019/9/06 19:00ー21:00 ■ 感想 → IT系勉強会とは違ったのり 昔の「勉強会・勉強会を」を思い出した → 今回は、疲れも無く、アルコール抜きだったので 懇親会は、早々に退却 …
Apache Pulsar Meetup Japan #3 メッセージングシステムの活用事例紹介 ■ 日時:2019/9/04 19:00ー22:00 ■ 感想 → 当初のタイトルは「Apache Pulsar Meetup Japan #3 with Apache Kafka」 Apache Kafkaとの関係が気になって聴講 当初のイメージ通り、「住み分…
【マルレク】型の理論入門 ■ 日時:2019/9/03 19:00ー22:00 ■ 感想 → 数年前では、全くわからなかった内容が 大分、わかるようになってきた → 継続は力 → まだ、論理や整数論について 人に説明できるぐらいにわかるよう勉強が必要である → まずは、今、始めて…