勉強会:【マルレク】山賀博之 対談「科学と虚構の未来を語る」
【マルレク】山賀博之 対談「科学と虚構の未来を語る」
■ 日時:2019/8/01 19:00ー21:00
■ 感想
→ 「ガイナックス」の山賀博之さんとの対談と言うことで参加
結構、過激な話や突拍子も無い話を期待していたが
想定内の内容で、少々、期待外れ
→ 山賀さんが、理系・文系と気にしているのが印象的
このような、区分の分け方で、自分の限界を勝手に決めさせてしまうのは
日本受験教育の悪しき慣習
このような枠を早めに外さないと日本の将来は暗い気がする。
→ 最近、人工知能だけで無く学問を考えるときに
宗教の問題にぶつかる事が多い
最後に対談の二人にぶつけて見たが言葉足らずで言いたいことが伝わらず
否定的に流されてしまった
自分の質問力をアップさせなければと痛感した
(セミナ・メモ)
・山賀博之「アニメ:フィクション」
→ 劇作家:
・丸山不二夫「科学の未来」
→ 物理学:相対論・量子学
→ 量子コンピュータ:マテリアル
→ 今ないものを空想する力
・フィクション → 発展しない
→ 何を求めているのか → 立ち位置/意味
→ 身体性が無くなる → フィクション
→ 戦争の肌触り