【eLV】英語を学ぼうシリーズ:技術文献を読めるようになろう!
【eLV】英語を学ぼうシリーズ:技術文献を読めるようになろう!
「What is a neural network?」を読もう!
■ 日時:2019/7/19 19:30ー21:00
■ 感想
→ Web で公開されているスタンフォード大学の講座を
逐次、翻訳しながら英語に慣れようという主旨のセミナだった。
→ タイトルから、勝手に技術論文などの文献を教材にするのかと
思っていたのだが
→ 口頭の英語を文書にしたもので
題材のニューラルネットの内容も、
優しすぎる上にこれで良いのか思えて退屈であった。
→ 折角、準備してくれた口頭記述の英文の資料も
日本語訳のロビが五月蠅くて読みづらかったので
後で、ロビ無しの文書で確認しようかと思った
→ 日本語ロビのアプリのダウンロードも出来なかったが、
MacOS では、ダメなのかな?
→ 次回もエントリしたが、キャンセルするか微妙な所である
PS.
内容がつまらなさすぎた上に、
何故か、疲れが出てしまって
殆ど寝ていたのは、講師に失礼だった ・・・
反省
<<教材ページ>>
【AIセミナ】ロボットラーニング
【第35回AIセミナー】ロボットラーニング
■ 日時:2019/7/16 13:00ー15:00
■ 感想
→ 時系列でリアルタイムに判断をしなければいけない
ロボットの機械学習の最新研究の内容
→ 感覚に関する機械学習の話で、
確率生成モデルや統合認知モデルなど刺激的なタームを知れて良かった
→ 当面、感覚認識・制御の分野は、私の主な関心(研究)外であったが、
記号系の学習システムとの相互作用など興味深い分野でもある気がしてきた
→ 昼の時間の開催で、直前まで別の事をしていたためか寝てしまった所があり残念
ただ、今後の勉強の種は得た気がする
(セミナ・メモ)
■ 確率的生成モデルに基づくロボット学習
長井隆行 (大阪大学大学院 基礎工学研究科 教授)
・確率生成モデルによる統合認知モデル
→ モデルベース → HMM(時系列) → 長期
→ 強化学習 → 二次報酬系 → 短期
→ 模倣学習
・時間をどう埋め込むのか → 記号化
→ 分節化とカテゴリかを行う
→ ガウシアンプロセス、隠れマルコフモデル
・動作の分節化
→ プルミティブな動作の知識
・深層生成モデル
→ 性能、スケーラブル性の向上
→ インファレンス
→ VAE - 推論モデル → 生成モデル
→ マルチモーダル深層生成モデル
・幼児向け単語 → 繰り返し
→ 言語 & センサ → 優先度の選択
■ ガウス過程とベイズ推論によるロボットの行動学習
松原 崇充 (奈良先端科学技術大学 システム情報学分野 特任准教授)
・行動を学習するロボット
→ 経験から行動を学習できるロボット知能
→ 強化学習 → 環境
→ エージェント → 経験サンプル
・GP → データ不足
→ 予想推論 → ベイズ推論 → 近似推論
■ 機械学習技術の産業用ロボットへの展開
堂前幸康 (産総研 人工知能研究センター オートメーション研究チーム長)
・産業用ロボって
→ プログラミング・ベース(限界) → 自律ロボット研究
→ 欠陥検査 → パターン認識
→ 軌跡制御 → 軌道制御
→ CNN + 強化学習
・バラ済み取り出し → ピッキング
→ 特徴寮設計(従来方法) VS 深層学習
→ 特化(設計) → 同等の性能
→ 深層学習 → 未知領域適用 → 計算量、学習システム構築
以上
Markdown 入門
チュートリアル
技術文書 書式
Latex 入門
- LaTeX入門 - 数式コマンドリファレンス
- LaTeX表現集 [物理のかぎしっぽ]
- 空白(スペース)のLaTeXコマンド一覧(quadとhspace) - Irohabook
- LaTeXコマンド - 数学記号(等号、不等号、演算子、集合)
- LaTeX 数式スタイル amsmath のシンボル
- LaTeXコマンド集 - 数式修飾 (overline,widehat,overbrace,overrightarrowなど)
- LaTeXコマンド集 - ギリシャ文字
- LaTeXコマンド集 - 括弧
- LaTeXコマンド - ドット - 3点リーダー
- LaTeXコマンド集 - 書体
- LaTeXコマンド集 - 天井関数・床関数 (lceil,rceil,lfloor,rfloor)
- LaTeXコマンド集 - 組み合わせ (重複組み合わせ,順列,重複順列)
- TEX 講習会資料
Markdown ツール
食ログ(テンプレート)
2020年#月 食事・食費ログ
日付 | 朝 | 昼 | 夜 | 食費 | 備考 体重 |
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【eLV 】Excelを楽しもう Second content
【eLV 】Excelを楽しもう Second content
~Excel 関数とVBAの基礎
■ 日時:2019/07/10 19:30ー21:30
■ 感想
→ 相変わらず、MS 言語はセンスがない気がする。
AS-IS が多すぎるという感じで文法も綺麗ではない
直行していなさ感がハンパではない
(セミナ・メモ)
Excel 関数とVBAの基礎
● 知っておくと便利な関数II
・セル
→ セルの範囲 列行:列行 → A9:C12
→ セルのアドレス
・検索行列
→ VLOOKUP/HLOOKUP
→ CULUMN/ROW
→ INDIRECT
・論理
→ IF
→ AND
→ OR
● VBA基礎(基礎 基本の使い方)
・マクロの記録/確認/実行
・セルの相対位置表現(R1C1)
content | 内容 |
---|---|
First | ●Excelの基本的な使い方 ●知っておくと便利な関数I |
Second | ●知っておくと便利な関数II |
Third | ●VBA(基礎1) |
Fourth | ●VBA(基礎2) |
Fifth | ●VBA(基礎3) |
勉強会:【AITC】量子コンピュータ 日立(2019/07/03)
AITC 量子コンピューティング シリーズ第2回 ~日立様の取り組み~ ■ 日時:2019/07/07 19:00-21:00
■ 感想
→ 量子コンピュータとしての「CMOSアニーリングマシン」の解説
→ 具体的な開発環境も解説されていて、
3回のシリーズの中でも一番イメージしやすくて判りやすかった
→ Web で「NEDOプロジェクト」が提供するCloud環境が公開されているので
時間を見つけて、色々、確認したい
Annealing Cloud Web (https://annealing-cloud.com/index.html)
(セミナ・メモ)
● CMOSアニーリングマシンの概要と開発状況
株式会社 日立製作所 研究開発グループ
エレクトロニクスイノベーションセンタ 山岡 雅直
・CMOSアーニングマシンの概要
→ クラウド&エッジの技術
→ スマート社会 → システムの最適化
→ 組合せ最適化問題 → リアルタイム計算
→ 計算時間・消費電力/問題規模 → アニーリングマシン
→ アニーリングマシンの原理
→ イジングモデル → エネルギを最小(基底状態)になるスピンの状態
→ コスト関数、パラメータ設定(乱数で壊す)
→ 半導体技術 → 室温、大量生産
→ イジングモデル
→ スピン間相互作用 → ランドスケープ
シミレーティッド・アーニング:Simulated Annealing(SA)
倉ファー
・プロトマシンの開発状況
→ アニーリングチップ(CNOS)→ スピン数
→ 乱数列入力によるランダム動作
→ FPGA → パラメータ数
→ Simulated Quantum Annealing(SQA)
→ マックスカット問題
・実用化に向けての計算機技術
→ 問題マッピング
→ コスト関数(制約条件)の作成 → イジングモデル(2次多項式)
→ グラフ埋込技術 → 結合の疎密
→ クラウド環境
→ https://annealing-cloud.com/
以上
Markdown 数式記載(はてなブログ)
■ ブロック数式
[Tex: \displaystyle{
と}]
で囲むとブロックの数式として表示
[Tex: \displaystyle{ \frac{n!}{k!(n-k)!} = \binom{n}{k} }]
■ インライン数式
[Tex:
と]
で囲むとインライン数式として表示
オイラの公式は、[Tex: e^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta ] となる
オイラの公式は、 となる
■ 1行数式
<div align="center">
と</div>
で囲むと1行の数式として表示
<div align="center">[Tex: e^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta ]</div>
<div align="center">[tex: \begin{aligned} \sum_{i=1}^n i &= \frac{n(n+1)}2 \\ \sum_{i=1}^n i^2 &= \frac{n(n+1)(2n+1)}6 \\ \sum_{i=1}^n i^3 &= \left(\frac{n(n+1)}2\right)^2 \end{aligned} ]</div>
<div align="center">[tex: \begin{equation} sushi= \begin{pmatrix} ** & \cdots & \cdots & \cdots & \cdots & ** \\ \cdots & L & O & V & E & \cdots &\\ \cdots & A & N & D & \cdots & \cdots \\ \cdots & P & E & A & C & E \\ ** & \cdots & \cdots & \cdots & \cdots & ** \\ \end{pmatrix} \end{equation} ]</div>
■ 添え字
添え字のある数式が正常に表示されない
_
がMarkdownの斜字と認識されるため、正常に表示されない
1. 空白なし:[tex:x_1+x_2],[tex:x_{1}+x_{2}] 1. 左に空白:[tex:x _1+x _2],[tex:x _{1}+x _{2}] 1. 右に空白:[tex:x_ 1+x_ 2],[tex:x_ {1}+x_ {2}] 1. 左右に空白:[tex:x _ 1+x _ 2],[tex:x _ {1}+x _ {2}]
- 空白なし:,[tex:x{1}+x{2}]
- 左に空白:[tex:x 1+x 2],[tex:x {1}+x {2}]
- 右に空白:[tex:x 1+x 2],[tex:x {1}+x {2}]
- 左右に空白:,
添え字では、_
の左右に空白を入れるのが良い
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